2021.03.23
2022.11.25
2023.08.28
エイゴポップは、専用アプリを使ったオンライン英語学習サービス。といっても、よくある子どもが1人で使うような英語学習アプリではない。
エイゴポップでは、アプリを通して人間の先生がマンツーマンでレッスンをしてくれる。それも、コロナ禍で増えたオンライン英会話レッスンのようなものではなく、最新技術を使ったアプリだからできる楽しい仕掛けが満載だ。
ポイントは「感覚学習」と「ゲーミフィケーション」。英語を記憶させるのではなく、発音を耳や動きで体感し、感覚的に学ぶことを大切にしている。また、最新技術を活用したゲーム形式のオリジナルメソッドを取り入れ、楽しく自然に英語を学ぶことができる。
エイゴポップの教材はすべてオリジナル。
国際色豊かなメンバーが欧米の国際標準規格CEFRに沿って開発しており、幼児から中学生まで着実にレベルアップできるよう設計されているのも嬉しい。
人間+アプリで実現できる、そのユニークなメソッドをご紹介しよう。
「カラオケde英会話」は、さまざまな英会話フレーズを歌で学ぶ。歌にすると覚えやすいのは常識だが、一般的な英語の歌では、話すときとイントネーションが違う場合も多い。
そこでエイゴポップでは、話すときと同じイントネーションの歌をオリジナルで作成。歌の通り話すとナチュラルな発音になる。レゲエやサンバなど曲調もさまざまなので、飽きずに楽しめるのもポイント。
英会話では、顔全体を使って発音し、身振り手振りも含めてコミュニケーションをするため、エイゴポップではオンラインでも「体を動かしながら」を大切にしている。
「ジェスチャーde発音」は、イントネーションの上下を線で表現して、指でなぞりながら発音する。音を耳だけでなく目でも理解できるのは、多様な国の子どもたちにも有効なメソッドだという。
「ロールプレイ」は、単語や絵カードを自由に動かして、オリジナルのお話を作るレッスン。先生と英語で話しながらいろいろなシーンを作り、それを時系列に並べてストーリーを作る。お話づくりを通して、日常でよくあるシーンを英語で伝えられるようになる。
小学校以上では、会話だけでなく文章をしっかり読み書きできるようになるためのレッスンも。
「メモリー」は、耳で聞いたストーリーに基づいて「イラストカード」と「ワードカード」をマッチングし、先生にプレゼン。主語・動詞・目的語も意識して、正しい文章構造でストーリーを説明できるようになる。
小学校高学年になると、さらに高度な文章読解や文章作成のレッスンも。名詞、冠詞、前置詞などを選んで色をつけることで、より正確な文章構造を学ぶ。また、対話形式のチャットを通じた文章作成のワークもできる。
エイゴポップのレッスンは、1回25分。アプリを通してバイリンガルの先生とマンツーマンでやり取りし、最後は英語でやるゲームで締めたりと、オンラインでも集中できる工夫がされている。
アプリによって予約からオンラインレッスンまですべてできるので、他のツールを使う必要はない。スケジュールの予約・変更も、アプリでいつでも簡単にできて便利だ。
また、レッスンを進めるペースは自分の理解度に合わせて調整することができる。それもアプリから自分で設定が可能だ。
このように、人間の先生+アプリを活用することで、マンツーマンのレッスンとしてはかなりお手頃な価格になっている。送迎の時間や手間を気にしなくていいことも考えると、コスパもタイパも抜群。まさに次世代型の英語学習だといえるだろう。
これからの多様性の時代に、世界を理解し、世界の中で自分を表現していくために、英語はますます大切な力になる。
エイゴポップは、自宅でアプリを使って気軽に楽しみながら、広い世界に飛び立っていく第一歩となるはずだ。
今なら、FQKidsとのタイアップ特典付きで気軽にお試しができる。EdTechを活用した次世代の英語学習スタイルを、ぜひ体験してみて欲しい。
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文:FQKids編集部
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