先輩キャンパーが大切にしている子供の学びって? 自然の中での経験とそのポイント

先輩キャンパーが大切にしている子供の学びって? 自然の中での経験とそのポイント
至るところに転がっている自然の中での学び。では、実際にみんなはどんなことを子供たちに体験させているのか。先輩ファミリーキャンパーたちの「大切にしていること」を教えてもらった。

Case1 ゆっくりと一緒に料理

子供がやりたいと言っても、普段なら「危ないから」と止めている事も危険の無い範囲でやらせています。仕事をしていると一緒にゆっくり料理する時間が無いので、一緒に料理したりします。わが家では、子供が初めて包丁で食べ物を切ったのはキャンプでした。

また、日常ではない自由な場所である事を体感してもらう為に、なるべく「早くしなさい」といった言葉を使わないようにしています。(@chichifusionさん)

Case2 テント設営のお手伝い

キャンプに行った時には親の方から手伝わせるのではなく本人たちのやりたい! という気持ちに合わせてやらせています。テントのペグ打ちは兄妹で取り合いになるほど。「順番にね!」「じゃんけんしてね!」と、我慢を覚えさせたり、お互いのやり方を見て学んだりしているようです。

そして、1番大事にしてるのは同じ景色を見て感じること。日常では当たり前すぎてゆっくりと見ていない陽が昇り沈む姿を家族で見るのは素敵な時間だと思っています。(@nozomi_shacさん)

Case3 焚き火用の薪割り

使用焚き火台(燈product)

薪割りや火の扱い方などをやらせてあげてます。薪割りでは後ろから斧をサポートしてあげますが、小学生になれば最初にしっかり教えてあげれば1人でも出来てます。

それからご飯作り。包丁の持ち方は「猫の手」を教えてあげました。何度か怪我もしましたが、変な持ち方をすれば怪我をするんだなーと、子供たちなりに理解できて、勉強になってると思います。(@bbkskさん)


FQ Kids VOL.07(2021年夏号)より転載

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