2020.09.08
2021.06.03
2021.03.15
FQKids編集部が独自に行なったアンケートによると、「オンライン習い事」へ対する賛成意見およびすでに実施している家庭が多数派であることがわかった。その理由は、次の通りだ。
●送り迎えがなく、親の負担が大幅に減る
●金額的にダンゼンお得
●受けたい時にいつでも受けられる
●他の習い事や学校の行事、家の行事と両立しやすい
●近くに教室がなくても習いたいことを自宅で学べる
●学習の機会均等・教育格差の解消(場所や環境に左右されずに学べる)
●子供のペースで学べる
●自宅学習の効率が上がる
●接触が少ないので感染リスクが減る
一方、デメリットは次のような回答があった。
●分からない事をすぐに聞けない
●さぼるのではないか?
●本当に身につくのか不安、という悩みもある
新型コロナウイルスが世界中で猛威をふるう中、脚光を浴びているのがオンライン学習だ。理由は「学ぶ機会を損なわない」「場所や環境に左右されず自宅で世界トップレベルのことが学べる」といった理由からだ。
特に大学教育の現場で、オンライン学習が重要な役割を担った。オンライン教育先進国のアメリカにおいては、ほとんどの大学でオンラインコースが提供され、完全オンラインの学士号プログラムまで用意されている。
他にも「MOOC(ムーク)」と呼ばれるオンラインの学習プラットフォームがあるのをご存知だろうか。世界のトップ大学の講義の動画が無料(一部有料)で数多く提供され、年齢・性別・学歴などに関係なく、インターネット環境さえあれば誰でも受講できる。
例えばMOOCを代表するのが、ハーバード大学とマサチューセッツ工科大学の2校が創立した「edX(エデックス)」。ほかにもスタンフォード大学の2人の教授が設立した「Coursera(コーセラ)」。Courseraは、51ヶ国、200以上の大学や研究機関が、ビジネス、コンピューターサイエンス、データサイエンス、言語学習など4,700以上のコースを提供する。
このように、世界トップレベルの叡智を日本で、しかも自宅にいながら学べる環境が整ってきている。
さて、そんな中、子供向けオンライン英会話『Novakid』が日本に2020年に上陸し、まもなく新年度を迎えようとしている今、教育熱心な親たちの間で大きな話題を呼んでいる。
それもそのはず『Novakid』は、2017年米国で創業、米国シリコンバレー発の学習プラットフォームで、すでに世界30か国以上、2万人以上の生徒が世界中で学ぶオンライン英会話だ。
カリキュラムは、より教育効果を高めるため、英語教育方法論の研究者による言語習得理論のもと、英語が母国語ではない4歳から12歳までの子供たち1人ひとりの心理的側面まで配慮されて開発されている。
しかも、講師は650人以上の経験豊富なプロフェショナルばかり。CELTA、TEFL、TESOL、TKTなどの国際教師資格や英語資格等を取得し、2年以上の英語教育経験を持つ。
親は、アプリで子供の成果を管理でき、レッスン後に個人アカウントで先生のフィードバックやレッスンの様子の動画を確認できるので安心だ。
『Novakid』では現在、嬉しいお申し込みキャンペーンを実施中。3月中に体験レッスン(無料)を申し込みのうえ受講すると、抽選で1ヶ月無料チケット(4回分)または、Amazonギフト券1,000円分がプレゼントされる!
条件は、無料体験を申し込む際「お友達コード」に「FQKids」と入力するだけ! 期間は3月末までだから、迷っているならまずは一度、無料体験レッスンを受けてみてはどうだろう。
アンケート:小学生までのお子さまのいる85世帯を対象にした、自社インターネット調査(2021年1月実施)
Novakid公式サイト
» 無料体験レッスンはこちら。
〈サービス概要〉
名称:Novakid
公式サイト:https://jp.novakidschool.com
料金:1回あたり756円から
授業時間:1レッスン25分
プラン:サブスクリプション型の月謝コースと、複数のレッスン単位で受講する自由コースがある。また、ネイティブレベルの先生とのレッスン(スタンダード)と、英語を母国語とする先生とのレッスン(プレミアム)によって料金は異なる。
詳細:https://jp.novakidschool.com/#prices
文:脇谷美佳子
Sponsored by Novakid
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