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2025.03.31
遊びを通して学ぶ、東武鉄道&東武トップツアーズの大人気企画「子ども体験プログラム」。2025年3月8日(土)に行われた第5弾企画では、池袋から東武鉄道に乗って約1時間で到着する、山・川・森・畑など豊かな自然に囲まれた小川町(おがわまち)で野菜の収穫体験&豚汁づくり&スプーンづくりの木工体験を実施。
「自分が収穫した野菜でつくる豚汁は美味しい!」というリアルな感動体験や、多くの子どもたちが苦手だったニンジンやホウレンソウを好きになったというそのプログラムを、写真とともに詳しく紹介する。
プログラムは東武東上線の池袋駅に集合してスタート。自分たちが乗る貸切列車が到着するのを、今か今かと待ち焦がれる参加者親子たち。電車が大好きな「小鉄」のキッズたちにとって、心躍る瞬間だ。
池袋駅から小川町までは、このプログラムのために用意された特別な貸切列車でノンストップで向かう。途中、鉄道ファンだけでなく、東武線を利用する多くの人々に愛される小川町のPRキャラクター「星夢(すたむ)ちゃん」も登場! 子どもたちは星夢ちゃんにいっせいに駆け寄り、抱きついたり握手をしたり大騒ぎ。
また、東武鉄道にまつわるクイズを車掌さん自ら出題。正解すると、普段なかなか手に入らない東武鉄道オリジナルカードやシール、文具などがプレゼントされた。
さらに、乗務員ブレザーと帽子を身につけ、車掌に変身!
「本日は東武鉄道にご乗車いただき、誠にありがとうございます」とマイクを使って車内放送にトライ。初めての車掌体験にドキドキしながらも楽しむ子どもたち。
小川町の魅力やツアーの内容について、小川町在住の車掌さんから丁寧に説明してもらい、さらに期待が高まっていく。
貸切列車を下車し、無農薬農業のパイオニアとして環境にやさしい農業に取り組む「風の丘ファーム」へ。代表取締役の田下隆一さんから、畑でどんな野菜が収穫できるか、野菜の収穫の仕方や、美味しい野菜をつくるためには土づくりが大切なことなどを教えてもらった。
畑で袋いっぱいに収穫した、ツアーに参加した澤村さん夫婦。
自然の力を活かし、米ぬかや発酵させた落ち葉などの有機質肥料で土の微生物を増やした健康な土で育つホウレンソウは、ミネラルや栄養分をたっぷり吸収するので、「小川町のホウレンソウは、驚くほど甘い」と評判を呼んでいるという。
ホウレンソウ嫌いだった子どもたちが、「こんなに甘いホウレンソウは初めて!」「美味しくてびっくり!」と、畑で収穫したホウレンソウをそのままパクリと口に入れる。
車掌さんほか東武鉄道のみなさんが新聞紙を折ってつくってくれた野菜入れは、収穫した野菜でてんこ盛りに。
野菜を収穫後、閉校となった中学校を、地域活動の拠点となるように改装した「UECHU」へ移動し、採れたて野菜を使った豚汁づくりに挑戦! 小川町の特産でもある甘みが強い赤い大根を包丁でいちょう切りに。
無農薬なので、皮をむかずに丸ごとを使って、そのまま食べても安心だ。
最後の仕上げに、小川町の有機大豆でつくった味噌を溶く。ふわりと味噌のいい香りが立ちのぼり、食欲をそそられる。
みんなで力を合わせてつくった豚汁がついに完成し、「いただきます!」と元気にあいさつ。野菜はどれも噛むほどに甘みが口の中で広がり、素材そのものが持つ力強さに圧倒される。
甘みやシャキッとした食感、大地で育った特有の力強い香りなどを五感で味わうことができ、子どもたちは食べる楽しみや喜びを感じられたようだ。
お腹がいっぱいになったら、バスで木工工房「センティード」へ。建物に入った瞬間、木の良い香りがいっぱいに広がる。間伐材を有効活用し、地元の木材を活かして地域経済の活性化に積極的に取り組む工房で、子どもはスプーンづくり、大人はカンナを使ったお箸づくりを体験した。
一生懸命にスプーンを木から切り出す作業に挑戦。
カンナがスーッと木を優しく削る感覚に、思わず大人も夢中になっていた。
木工体験を終え、東武鉄道に乗って池袋へ戻り、今回の旅は無事終了した。日常では味わえない貴重な体験をした子どもたちは、口々に「また小川町に来たい」「また美味しい野菜を収穫して豚汁をつくりたい」と目を輝かせた。
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文:脇谷美佳子
Sponsored by 東武鉄道