![](https://fqkids.jp/wp-content/uploads/2023/05/グループ-229.png)
2023.09.15
「怒られた」と悲しむわが子。幼稚園の先生と信頼関係を築くために親が気をつけたいこと
![「怒られた」と悲しむわが子。幼稚園の先生と信頼関係を築くために親が気をつけたいこと](https://fqkids.jp/wp-content/uploads/2023/09/kids_tsensei17_800x600-290x220.jpg)
2020.08.13
感染症拡大の影響でショッピングモールに行く機会が少ないだけでなく、ウィンドウショッピングすらできない今年。「そろそろランドセルを選ばないと」そんな家族がこの夏は多いそう。
ランドセルは6年間、子供が毎日背負う大切な鞄。学校生活をともにするうちに、いつしか子供にとっても家族にとってもかけがえのない思い出がぎゅっと詰め込まれていくもの。
そんなランドセルが卒業後にクローゼットの中などでひっそりと忘れ去られていくのは少し寂しい――。そこで考えたい選択肢の1つが、ランドセルをより身近なアイテムに生まれ変わらせるリメイクサービスだ。
土屋鞄のランドセルは、通学バッグとしての役目を終えたあとも「パスケース」をはじめ、「フォトフレーム」「ミニチュアランドセル」にリメイクができる。
3種類のリメイクアイテム「パスケース」「ランドセル型フォトフレーム」「ミニチュアランドセル」
たとえばパスケースは、子供が卒業後に進学したり就職した時に使い続けることができる。フォトフレームはランドセルを選んでくれた祖父母に贈るのもいい。ミニチュアランドセルは子供が小さかった頃の思い出としてずっとお家に飾ることができる。
小学校6年間はあっという間のようで、かけがえのない一時。一緒に過ごしたランドセルを思い出の形で残すことができるのは子供だけでなく、家族にとっても嬉しい。
リメイクでかなう「一生もののランドセル」。そんな新しい視点でランドセルを選んでみるのはいかがだろうか。