2020.02.17
2022.04.06
2021.12.24
子供の頃、毎月の通信教材が終わらず、困った経験はないだろうか? 『ワンダーボックス』は「やらされ感」なく没頭できて、子供が自らやりたいと始め、次から次へ止まらなくなる面白さ。保護者からも「自分の子供の頃にこんな教材がほしかった」との声が多い。
内容は科学、技術、工学、アート、数学のSTEAM教育の要素が詰まっていて、子供は自分が好きなものを選んで挑戦できる。ひと月でやるには多めだが、全部やる必要はなく、好きなものを見つけてのめり込めるプログラムになっている。人にやらされる感覚ではなく自ら取り組む中で、感じて、考えて、手を動かして、今後の学力にもつながる思考力や学ぶ意欲が育つのがうれしい。
月に2回、子供たちを集めて開発途中の教材を使ってもらう研究授業を開催。子供たちの反応や様子を見て内容を改善し、本当に楽しんで挑戦できるものだけを教材化している。
算数オリンピック問題制作チームが、子供の「地頭」を刺激する問題を制作。思考力を育て、五感を使うトイ教材は、創造力を伸ばす。毎月10種類以上のバラエティー豊かな教材が子供たちの意欲や関心を育て、もっと考えたいという挑戦につながり、学びへの原動力を生む。
意欲/Curiosity
できない・わからないをおもしろいに変える
創造力/Creativity
こだわりをたっぷりこめてアタマと手を動かせる
思考力/Critical thinking
「? → !」の繰り返しを楽しめるようになる
教材はデジタルとアナログの
ハイブリット
アプリ
デジタル教材は毎月種類が変わるだけでなく月内でも更新され、子供たちを飽きさせない。自宅にあるタブレットやスマートフォンにアプリをダウンロードするだけで学べるのもメリット。
キット
シンプルな素材で深く試行錯誤できる「トイ教材」と問題を解く・作る楽しさを味わえるワークブックなど、五感を使って発想力を引き出します。アプリと䛾連携も楽しい。
啓輔さん、綾さん、凱路(かいる)くん(7歳)、叶路(かのる)くん(5歳)、焰路(ほのる)くん(生後7ヶ月)
届いたボックスを開けると謎解きが! さっそく2人で協力して解いていた。
凱路くんは「トイ教材」に夢中。大小のギアをどう組みあわせたらうまく回せるか試行錯誤中。
学校や幼稚園から帰ってきたら子供たちが自ら「やりたい」と始める。「できた」という達成感を感じられることもやる気に繋がる。
同じテーマをレベルアップでき徐々に力をつけられる。好きなアプリを選べるので飽きない。
国語や算数など教科別の教材は学校の延長みたいでやる気が出ない様子ですが、『ワンダーボックス』は自ら「やりたい」とやっています。いつもYouTubeを見るのに使うタブレットでできるから遊び感覚で、楽しんでやっているうちに、気づいたら進んでいる感じなのがいいですね。
龍一さん、由佳さん、千紗ちゃん(7歳)、絵菜ちゃん(4歳)
アプリはそれぞれ個別のアカウントがあり、キットは一緒に取り組めるのもいい。
やりはじめたら止まらない面白さ。「次はどれをやろうかな」とわくわくが止まらない様子。
絵を描くのが苦手でも、ステップを踏んで挑戦できるから楽しめる。みんなの作品が見られるのも刺激になるみたい。
ワークブックは、年齢別に難易度が異なり、最後は自分で問題作成にもチャレンジできる!
トイ教材はシンプルな素材でありながら、試行錯誤しやすいように工夫されているから夢中になる。
普段はすぐに飽きるのに集中して取り組んでいて、プログラミングのアプリにもハマっていました。学校でも授業が始まりますが、『ワンダーボックス』をやっておくとスムーズに取り組めそうです。学校の授業などにも「やってみる!」と、苦手意識がなくなってきたのがうれしいです。
「あそぶようにまなぶ子になる。」
ワンダーボックス
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ワンダーラボ
MAIL:info@box.wonderlabedu.com
文:江頭恵子
写真:渡邊眞朗
FQ JAPAN BABY&KIDS vol.59(2021-22年冬号)より転載
Sponsored by ワンダーラボ株式会社
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