
2021.12.10
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2025.08.27
暑さと紫外線量がピークとなる夏。子どものお肌も日焼けや皮脂トラブルといった悩みを感じる機会は少なくないのではないだろうか。
そこで今回は、株式会社ファンケルが小学生と保護者(小学4・5・6年生の児童と保護者1,032組)を対象に実施した「小学生の肌に関する実態調査」の結果と、皮膚科医のアドバイスをご紹介。共感できる悩みや、すぐに実践したい対策がきっと見つかるはずだ。
まず、「気になる顔の肌の変化や違和感、悩み、肌トラブルはありますか」という問いに対し、小学4~6年生の約52%が「ある」と回答。気になる肌トラブルの内容は「乾燥」「にきび」「赤み」などが多かった。
また、「使用しているスキンケアアイテム」を聞いたところ、多い順に「洗顔料」「保湿クリーム」「化粧水」が挙がった。しっかりケアをしている印象を受けるが、実際は、多くの子どもが親や家族と大人用スキンケアアイテムを兼用していることが判明。
自分に合うアイテムがわからずにスキンケアをしている子が多いようだ。
さらに調査では、5人に1人の小学生が「普段からメイクをしている」と回答。
中でも「化粧下地」「ファンデーション」など肌に直接のせるアイテムの使用率が高く、平均的なメイク開始年齢は8.7歳という驚きの結果に。
しかし、メイクをしている小学生のうち約8割が肌トラブルを経験しており、「乾燥」「日焼け後のかさつき」などのリスクが高いことも判明した。
メイクが低年齢化する一方で、肌の基礎知識や正しいスキンケア方法は十分に浸透していないと考えられる。
保護者に対して「小学生の肌は水分量が多いと思うか」と聞いたところ、約7割が「多い」と回答。また「赤ちゃんの時より肌は丈夫である」と考える保護者も約半数にのぼった。
加えて、紫外線対策についても約7割の保護者が「日焼け止めの正しい使い方を知らない」と回答し、子どもたちに正しい知識の共有が十分になされていない実態が浮かび上がった。
しかしファンケルの研究※では、小学生の肌は実際には水分量が少なく、バリア機能も未熟であることが分かっている。
※参考「児童期は年齢や季節によって皮膚のバリア機能が成人より低下することを確認」(www.fancl.jp/news/20240103/news_20240103.html)
皮膚科医・棟田加奈子先生も、「小学生の肌は大人に比べ水分量も皮脂量も少なく、肌も薄いのでさまざまなトラブルが起きやすいです。小学生が日常的に正しい洗顔や保湿、紫外線対策などを行うことでトラブルを未然に防ぐだけでなく、自分の肌を大切にする習慣づけを行うことがお子さまの心身の成長につながります。」と語る。
調査結果から見えてきたのは、小学生の多くが肌に悩みを抱えながらも、正しいスキンケアや紫外線対策が浸透していない現状である。保護者の知識不足も影響している現状も見られ、正しいスキンケアを子どもに勧めたいものだ。親子で、今一度スキンケア習慣を見直してみてはいかがだろうか。
〈調査概要〉
「小学生のお子様の肌に関するアンケート調査」
・調査対象:小学生(4・5・6年生)の児童と保護者1,032組(各1,032人/子の学年で均等割付)
・調査期間:2025年5月2日(金)~7日(水)
・調査方法:インターネット調査
・地域:全国(北日本、東日本、西日本、南日本均等割付)
文:FQ Kids編集部