“非認知能力×学力”の密接な関係とは?『FQKids』VOL.09

“非認知能力×学力”の密接な関係とは?『FQKids』VOL.09
雑誌『FQKids』最新冬号の特集は『非認知能力×学力 その密接な関係とは?』。そのほか、モデル・豊田エリーさん、スケートボード選手・西矢椛さんのインタビューも。毎号好評のドリルページには<こどもちゃれんじ>のワークが登場!

『FQKids』VOL.09
2022 WINTER ISSUE

FQKids

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SPECIAL
非認知能力×学力
その密接な関係とは?
非認知能力が高い子供は、学力も高い? その言葉の響きから相反するように見えて、実は密接な関係にある非認知能力と認知能力(=学力)。どんな相関性があるのか、専門家に話をお聞きしました。

言葉で伝える力(言語能力)/自制心(見通し能力)/探究心/自己肯定力/想像力/コミュニケーション能力/意欲
 

INTERVIEW
●豊田エリー /モデル
●西矢 椛 /スケートボード選手

 

「なぜ?」は学びの第一歩!
わくわく科学実験で子供の探究心を養う
子供の知的好奇心を幼児期からうまく育ててあげると、将来的に自ら進んで学ぶ姿勢が育まれると言われています。問題を見つけ解決する力は、グローバル化する社会において重要視されるスキルの1つ。今回は、科学がもたらす探究心の育て方について解説します。
 

将来の運動能力に差がつく
プレゴールデンエイジの体幹力アップ遊び
運動能力向上に関係すると言われている体幹の発達ですが、幼児期からの過度なトレーニングは必要なく、年齢、発達に合わせて「遊んでいるうちに体幹が育まれた」というのが理想的だと言います。スポーツ科学の専門家に“体幹遊び”についてうかがいました。
 

“遊びもオモチャも自分でつくる!”をサポートして非認知能力を育む
昭和の初め、子供たちは自分で工夫して遊びやオモチャをつくり出していました。昨今の研究で、それが「非認知能力」を育む要因の1つになることが分かっています。遊びをつくる方法や親の関わり方、養われる能力について詳しく紹介しています。
 

子供の知的好奇心を刺激する
ドリルに挑戦!
THE WORK BOOK

〈こどもちゃれんじ〉のワーク:初めてのワーク・かず・ひらがな・ちえ
 

COLUMN
●てぃ先生「子育ての悩みに答えます!」
●アフロ先生「大人と子供が響き合って、育ち合う」
●小島慶子「子育て 世育て 親育て」
●平田オリザ「“わからない”を超えるチカラ」
●鶴岡そらやす「LGBTを通して子育てを考える」
●谷崎テトラ「未来の地球人育て」
 

DATA BASE
●習い事名鑑
 

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〈連載〉新井美里の「“個才”を発見して伸ばす方法」
〈特集〉「おうちで・楽しく・短時間で」実践に使える英語力をみにつける
〈連載〉てぃ先生の子育てお悩み相談室
〈連載〉小島慶子さんが語る「子育て 世育て 親育て」
〈連載〉平田オリザ “わからない”を超えるチカラ -演劇×コミュニケーション能力-
〈連載〉鶴岡そらやす先生の「ごきげんおやこの視点づくり」
〈連載〉アフロ先生・阪田隼也さんの「大人と子供が響き合って、育ち合う」
〈連載〉佐藤卓/親子の「デザイン的思考」入門
〈連載〉和田明日香さんの「むずかしくない食育」
〈連載〉照英さんの「子育て・夫婦のお悩み」一緒に考えます!
〈連載〉谷崎テトラの「未来の地球人育て」
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