2021.11.03
2023.04.04
2021.12.10
【PR:アマゾンジャパン合同会社】
「Amazon Kids+」というサービスをご存知だろうか。児童書から知育コンテンツ、ビデオ、ゲームなど、数千点のコンテンツを提供する子ども向けの定額サービスで、今、3~12歳の子どもを持つ親たちに人気を呼んでいる。
このサービスの人気の秘密は、Amazonの専任チームによってコンテンツの内容が1つ1つ確認され、そのチェックの後に対象年齢の決定が行われていること。そして、親が抱える様々な不安を取り除く見守り機能「ペアレンタルコントロール」が驚くほど充実していることだ。
親は、子どもの自主性とやる気を制限することなく、子ども自らが「Amazon Kids+」サービス内で、興味の赴くままに自由にのびのび好きなコンテンツをチョイスしながら広く横断的に学びと遊びを深める。
さらに、これまではAmazonのタブレット「Fireタブレットシリーズ」や電子書籍リーダーの「Kindleシリーズ」、Android OS端末などでしか使えなかった「Amazon Kids+」が、この秋からAmazonのストリーミングデバイス「Fire TV シリーズ」でも利用可能※1になり、アニメや映画、歌番組、キッズカラオケなどのコンテンツが、迫力あるテレビの大画面で楽しめるようになった。みんなで一緒に視聴できるので、「家族のコミュケーションツール」としても大いに役立つ。
また、兄弟・姉妹の人数分、子ども用プロフィールを最大4名分作成できるので、子ども1人ひとりの年齢と個性に合わせたコンテンツも楽しめるのが魅力だ。
「Amazon Kids+」なら数千点の子ども向けに特化したコンテンツに加え、見守り機能「ペアレンタルコントロール」があることが何より親の安心材料となっている。主な利点が次の5つだ。
この機能を使えば、親が使用時間や見るコンテンツを制限することなく、子どもは幅広い学びが得られる。数千点ものコンテンツの中から、興味の赴くまま自由に好きなものを選べるのだ。また、学習目標を達成するまではエンターテインメント系コンテンツの利用を制限できるので、「勉強してから遊ぶ」が自然に習慣づけられる。
さらに、これらの機能により、子どもは自分で使用時間をコントロールする力が養われていく。親はスマートフォンなどから子どもが使っているコンテンツ内容や利用時間を確認できるので、子どもの成長や興味が分かって新たな発見にもつながる。
「Amazon Kids+」は、目的にあわせて自由にデバイス(利用機種)を選べるのも魅力だ。おうち時間を充実させるのはもちろん、帰省先やお出かけ先へ、いつでも数千点の子ども向けコンテンツを手軽に持ち運ぶことができる。
ちょっとしたスキマ時間に子どもと一緒に知育遊びをしたり、絵本やパズル遊びなどを楽しんだり、様々なシーンにおいて重宝する。
「Amazon Kids+」は、この秋から仲間に加わったFire TV※1と、Fireタブレットシリーズ、Kindleシリーズ、Android OSおよびChrome OS端末に対応している。
実際にそれぞれのデバイスを使って、日々を楽しんでいるファミリーの体験したリポートを報告しよう!
家族のコニュニケーションツールとして大活躍!
「Fire TV Stick」
Fire TV シリーズとは、テレビに接続して、ストリーミング動画を見る事ができるデバイスのこと。Fire TV シリーズ本体をテレビのHDMI端子に挿し込むだけ。後はwifiに接続してAmazon Kidsアプリ内にて子ども用プロフィールを作成して登録を完了すれば、キッズ向けの動画や対応したアプリなどが大画面で楽しめる。
今回、Fire TV シリーズの中でもスティックタイプの「Fire TV Stick」を使用体験してくれたのは、居波さんファミリー。パパ、ママ、ココちゃん7歳、リクくん5歳、トワくん3歳のにぎやかな5人家族だ。
「Amazon Kids+のコンテンツは、ジャンルが多岐にわたり、3歳の次男から7歳の長女まで、家族みんなで楽しめる要素がたくさんあります。TV画面を使ってホワイトボード的に学習したり、運動したり、ママと一緒に親子クッキングしたり。子どもたちが新しい世界に触れる機会が増え、知識が自然に増えるので、子どもたちの視野も広がると思いました。ママもとっても楽しそうでした! あとCMがないのも嬉しいですね。
今まさに子どもたちの使用時間と閲覧できるものを制限できたら……と思っていたタイミングだったので、ペアレンタルコントロールはとても良い機能だと思います。
天気が悪い日や具合が悪くて外で遊べない日などに、これならのんびり映画やアニメを見て過せますね。タブレットだとどうしても家族バラバラという感じになってしまうので、TVで一緒にわいわい見られるのが嬉しいですね。みんなで色々なコンテンツを楽しめるので、おかげで家族の時間が増えました!」
子どもたちも、「見たこともない色々な番組が見られて面白かった」「今までスマホで見ているのよりも大きな画面だから、迫力あった!」「とにかく楽しい! もっともっといろんなものを見てみたい!」と大興奮の様子だった。
また、Android端末やChrome OS端末でも「Amazon Kids+」のアプリをダウンロードして、子ども向けの書籍、ビデオ、学習用Webアプリやゲームなど、数千点のキッズコンテンツが楽しめる※2。
「年末年始に向け、テーマパークやレストランなど、多少の待ち時間がある場合にも、これ1つ持ち歩けば子どもが退屈しないと思うと嬉しいですね!」と、居波さん。
子どもの好奇心を育てるおうち図書館
「Kindle Paperwhiteキッズモデル」
Kindleシリーズは場所や時間を選ばない読書に特化したデバイスで、ゲーム、動画、広告などで気が散る要素が一切なく、読書にとことん集中できるデバイス。Kindleキッズモデルシリーズを購入すると、日本や世界の名作、児童文庫、学習マンガや科学の本など、1,000冊以上の電子書籍が読み放題の「Amazon Kids+」が1年分セットで付いてくる※2。さらに2年以内であれば、壊れたら交換できる保証付きでさらに安心だ※3。
まるで紙のような読み心地の大きなディスプレイで、わからない言葉が登場したら、その場で辞書を使ってチェックもできる。辞書の他にも、単語帳、目標に達成するとバッジがもらえるなど、多彩な機能が搭載され、子どもの読書のレベルアップをサポートしてくれる。ペアレントダッシュボードを使えば、保護者が自分のスマホなどで子どもが今読んでいるコンテンツや読書の進捗も確認できる。
Kindleシリーズの中から「Kindle Paperwhiteキッズモデル」を使用体験してくれたのは、川島さんファミリー。パパ、ママ、つばきちゃん 11歳、なつきちゃん9歳、かずきくん5歳、ひろきくん3歳の4人のお子さんのいる6人家族。
「11歳の長女が本当に喜んで使っています。読書に興味はあるけれど、本を持ち歩く煩わしさ、ページをめくる手間が省けたと大喜びです。
家で事前にダウンロードしておけば、外出先でも楽しめていいですね。車での移動中にも大活躍でした。タブレットや本のように重くないのも、子どもには持ち歩きやすく、本が身近に感じられていいですね。
瞬時に読みたい本をゲットできるので、他で見つけて気になっていた本など熱が冷める前に読むことができます。幅広いジャンルの本に触れられるのは、本を身近に手軽に楽しむ近道だと思います。ママが昔大好きだった本を娘にお勧めして親子で楽しくおしゃべりが弾みました!
うちの4人の子どもたちを登録しておけば、それぞれの年齢層に合ったおすすめ本が選定されているので、親としてとても助かります。今後は、歴史の本や科学の本など、ちょっと勉強に関する本も覗いてほしいなと思います」
つばきちゃんも、「字を大きく表示できるので、スラスラ読める。どこまで読んだのか、付箋やしおりがいらないので便利です。ケースのデザインがとってもかわいい。お水をこぼしたりしても、Kindle Paperwhiteキッズモデルは防水機能(IPX8等級)搭載なので安心です。暗い所でも読めるし、軽いのでベッドで横になって読むのも楽でした!」と語ってくれた。
「勉強してから遊ぶ」が自然に習慣化!
「Fire HD 10 キッズモデル」
今や1人1台PCと高速大容量の通信ネットワークが整備され始めた小学校もあり、多様な子どもたちに最適化された創造性を育む教育を実現するGIGA構想が始まっている。未就学児のうちからデジタル環境に慣れておくのは今や必須。その環境づくりにAmazonのキッズ向けタブレット、Fireキッズモデルは最適なデバイスだ。
Fireキッズモデルシリーズは子ども向けのタブレット。購入すれば、最初の1年間は数千点ものコンテンツ含まれている「Amazon Kids+」がセットで付いてくる※2。また、お子様がうっかりタブレットを落としてしまっても、しっかり保護してくれるキッズカバー付き。さらに2年以内であれば、壊れたら交換できる保証付きでさらに安心だ※3。
Fireキッズモデルシリーズの中から、「Fire HD 10 キッズモデル」を使用体験をしてくれたのは、久保さんファミリー。パパ、ママ、結人くん7歳、栞里ちゃん5歳の仲良し5人家族。
「ビックリするくらいたくさんのアプリがあって、未就学児の5歳の妹も小学生のお兄ちゃんも、両方楽しめるコンテンツがたくさんあって家族で盛り上がりました。
今、日が暮れるのが早くなり、おうち時間が長くなって子どもたちは時間を持て余していたので、親としてはとても助かりました。子どもたちが使用していない時間、ママは、PIN(暗証番号)を入力して自分のプロフィールに切り替えて、好きなPrime Videoや電子書籍、音楽など楽しんでいます。1台のタブレットを家族で共有できるので、すごくお得だと思います。
画面が大きくて操作も分かりやすく、子どもにも扱いやすいところがすごく魅力的でした。ご飯の準備中など、どうしても子どもだけで使って欲しい時があるのですが、Fireキッズモデルは子どもだけでも安心して使わせられるので、とても助かりました。
楽しみながら勉強できるコンテンツがたくさんあったので、親的にはそれがすごく嬉しかったです。年齢毎に合ったアプリがでてくるように設定できるので、子どもにも選びやすく楽しみながら勉強しています。
ケースには持ち手が付いているので、お出かけするのに子どもが持って行く時も、すごく持ちやすそうです。これまでは子どもにタブレットを持たせて落としてしまうことが何回かあったので、Fireキッズモデルはケースと持ち手があることで安心して子どもに持たせることができます。
使用制限をしないとずっとやり続けるので、ペアレンタルコントロールはすごく助かっています。放っておくとずっとやり続けるのですが、使えなくなると子どももスムーズに切り替えができるので、安心して使わせています。
また、お兄ちゃんの習い事の待ち時間など、5歳の妹は車で待つ間に飽きてしまって怒り出したりすることもあったのですが、Fireキッズモデルのおかげで今は楽しく待つことができ、ママのストレスが激減しました!」
栞里ちゃんは、「お化粧やお洋服の可愛いゲームがたくさんあって楽しかった!」。結人くんは、「ビデオが自分で簡単に見られるのが嬉しい。たくさんのアプリがあって明日は何しようかなって考えるとわくわくする!」と語ってくれた。
いまなら、Amazon Kids+ ウインターディスカウントキャンペーン実施中!
12月に入り、子どもたちはいよいよ長い冬休みへ突入する。「充実した冬休みを過ごさせたい」というママパパにとって、「Amazon Kids+」サービスは、おうち時間を楽しめるモニターファミリーも絶賛のサービスであることがわかった。
場所を選ばずいつでも数千点ものコンテンツを使え、年末年始の移動中や帰省先、待ち時間などにも大活躍だ。この「Amazon Kids+」サービスで、子どもたちの喜びの声と共に、「ママのストレスが減った!」と喜ぶパパの声も多かった。
そんな「Amazon Kids+」が、今なら3ヶ月プランが280円!
2021年12月20日(月)までのおトクなディスカウントキャンペーンも実施中。
ご利用には条件があり、キャンペーン規約が適用されます。
詳しくはコチラ!
※1:Fire TV Cubeの対応は現在未定
※2:無料体験、使い放題期間終了後は有料の月額プランに自動更新され、月額980円またはAmazonプライム会員は月額480円で引き続きコンテンツをご利用頂けます。無料体験、使い放題期間終了後に、Amazon Kids+ を継続してご利用いただくにはクレジットカードが必要となります。また、FireキッズモデルおよびKindleキッズモデルの場合には、設定時および12か月間満了後に、Amazon Kids+ を継続してご利用いただくにはクレジットカードが必要となります。
※3:2年間限定保証には一定の条件が適用されます。保証期間内の交換には、故障したデバイスをAmazonに返品する必要があります。
Sponsored by アマゾンジャパン合同会社
文:脇谷美佳子
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