2021.05.01
2022.03.23
2024.08.09
いつどこで起きるかわからない地震災害への備えをどれくらいしているだろうか。忙しい子育て家庭では、「日々が忙しくてなかなか考えられない」「何から始めたらいいかわからない」という方も多いだろう。
また、子どもの「防災教育」についてはどうだろうか。幼稚園・保育園や学校では避難訓練もあるが、災害時に「家」でどう過ごすかまで教えてくれるとは限らない。特に家庭では、災害が起こった場合に、その被害を減らすための「減災」を学び、対策をしておくことが大切だ。
そんな「おうち減災」のコツを親子で一緒に学ぶためにぜひおすすめしたいのが、『子育て家族の減災BOOK』&『はじめてのげんさいワークブック』だ。
『子育て家族の減災BOOK』では、専門家による監修のもと、災害発生時の「命の守り方」、復興までの「普段に近い生活の守り方」、そして「住まいの備え方」までを網羅して解説。
「子どもが栄養不足で口内炎に苦しんだ」「アレルギーの子が食べられるものがなかった」「震災のストレスで泣きっぱなしに」……など、実際に被災したパパ・ママのリアルな体験談をもとにして、子育て家族に特化した備えを解説してくれるのが大きな特徴だ。
今回は、この『子育て家族の減災BOOK』に、子どもも一緒に楽しく学べる『はじめてのげんさいワークブック』もセットになっている。
「地震が来たらどうする?」という3択クイズとわかりやすい解説で、子どもにもやるべきことがしっかり理解できる。
子どもが自分でできる災害への備えを解説し、チャレンジできるミッションを提示。実際に備えるという行動ができる。
できたことに好きなシールを貼りながら進められるので、「全部やろう」というモチベーションUP! 楽しみながら取り組める。※シールは同梱していません
FQ Kids読者が『減災BOOK』&『ワークブック』を体験してみた!
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今回は、この『子育て家族の減災BOOK』と『はじめてのげんさいワークブック』を、3歳・7歳のお子さんを子育て中のインフルエンサーでFQ Kids読者のかずよさんに体験してもらった。
かずよさん:こんなセットが届きました! 未就学児~小学校低学年が対象とのことで、3歳の息子&小2の娘と取り組むのが楽しみです。
かずよさん:小2の娘が、早速ワークブックに食いつきました! 真剣にクイズに取り組みます。
かずよさん:3歳の弟もやってきました! ワークブックについて説明するお姉ちゃん。「それ知ってるよ! 保育園の先生も言ってた!」とドヤ顔の息子。私も混ざり、親子で減災について話をすることができました。
かずよさん:私は、『減災BOOK』をじっくり読ませていただきました。パパ・ママの立場で被災するとどうなるのか、リアルな体験談がたくさん載っていて、具体的にイメージすることができました。
かずよさん:「今日からできる」「ついでにできる」アイデアもたくさん掲載されているので、できるところから少しずつ準備しようと思います。
ワークブックを通して、娘や息子と減災について「こんな時どうする?」「学校や保育園ではどう習ってる?」と話すきっかけになりました。クイズ形式で取り組みやすいのも良かったです。親向けのワンポイントアドバイスも載っていたので、より深く話すことができました。
減災BOOKの『リアルな体験談』からは、具体的に被災した様子をイメージできました。子どもたちをしっかり守れるよう、できるところから備えようと強く思いました。
2024年10月31日(木)23:59
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文:FQ Kids編集部
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