幼少期からバイリンガルを目指せる! ゼロインターナショナルプリスクールが話題

幼少期からバイリンガルを目指せる! ゼロインターナショナルプリスクールが話題
2020年から小学校での英語教育が必修化となった。それに伴い小さい頃からの英語教育のニーズが高まっている。そんな中、生徒たちが英語のみで過ごすプリスクールが話題だ。

子供たちが英語のみで会話する
プリスクールが登場

社会のグローバル化が進む中、「わが子をバイリンガルにしたい」「幼少期から子供に英語を覚えさせたい」と考えるパパ・ママは多い。しかし、本格的な英語を学べるキッズスクールはどこを選べばいいのだろうか。

そんなパパママは、『ゼロインターナショナルプリスクール』を検討してみてはどうだろうか。一番の特徴は、すべてのプログラムを英語で行うことにある。

ゼロインターナショナルプリスクールでは従来の英会話レッスンのように、ただ英単語やフレーズを覚えるような一辺倒のレッスンをしない。挨拶から日常会話まですべて英語で会話をすることで、実践的な英語を身につけられる。

また、先生1人につき生徒は5人までのため、生徒一人ひとりをケアできるのも特徴だ。

英語を学べるだけではない。ゼロインターナショナルプリスクールでは、子供の個性を伸ばす教育にも重点を置いている。たとえばゼロインターナショナルプリスクールでは、その日に何をするか、みんなで話し合って決定する。

そしてお絵かきや工作など、子供たちがやりたいことを自由に決められる。好きなことをやりながら英会話をすることで、より自然に英語を覚えることができるだろう。

教育カリキュラムには、早期英語教育の「SUNNY BUNNY英語教育メソッド」を採用。シンガポールで開催されたビジネスイベント「メイクマネー」で優勝した、実績あるメソッドだ。

実績あるスタッフ達が対応!

ゼロ インターナショナルプリスクールには、顧問に実業家の堀江貴文氏、ゼロ高等学院代表の内藤賢司と、盤石な経営陣が就任している。

堀江貴文
株式会社ライブドア元代表取締役CEO、SNS
media&consulting株式会社ファウンダー
実業家でありながらタレントとしても活躍しており、自身の講演も開いている。今回顧問として就任し、幼児教育を根本から見直す。

 

内藤 賢司
ゼロ高等学院 責任者
SNS education株式会社 代表取締役
ウェブサービスの企画立案、大規模プロジェクト統括から実装までをこなすオールラウンダー。スタートアップと大企業の両面からビジネス、プロダクトを進めることを得意とする。

また、代表には海外で言語教育経験もある羽織愛氏が就任しており、その知見を余すことなくレッスンに生かしている。

羽織 愛
拓殖大学大学院言語教育研究科卒業。中学校・高等学校英語科教員免許状、英語教育学修士などの資格を持つ。SUNNY BUNNY Language Education 株式会社 代表取締役を務め、子供が楽しく、自然と英語が話せるようになるようなレッスンを提供する。

先生も日本人だけでなく外国人教師も在籍しており、様々な英語にふれることが可能だ。

グローバル化社会に備えて
英語を身につけよう

英語には大きな可能性がある。英語を完璧に話せるようになれば、より多くの人とコミュニケーションが取れるようになるし、就学や就職先の幅も大きく広がる。わが子に幼少期の内から英語を覚えさせたいなら、ゼロインターナショナルプリスクールが候補に入るかもしれない。

連載記事 連載記事

〈連載〉寺島知春さんの「非認知能力を育てる絵本」
〈連載〉新井美里の「“個才”を発見して伸ばす方法」
〈特集〉「おうちで・楽しく・短時間で」実践に使える英語力をみにつける
〈連載〉てぃ先生の子育てお悩み相談室
〈連載〉小島慶子さんが語る「子育て 世育て 親育て」
〈連載〉平田オリザ “わからない”を超えるチカラ -演劇×コミュニケーション能力-
〈連載〉鶴岡そらやす先生の「ごきげんおやこの視点づくり」
〈連載〉アフロ先生・阪田隼也さんの「大人と子供が響き合って、育ち合う」
〈連載〉佐藤卓/親子の「デザイン的思考」入門
〈連載〉和田明日香さんの「むずかしくない食育」
〈連載〉照英さんの「子育て・夫婦のお悩み」一緒に考えます!
〈連載〉谷崎テトラの「未来の地球人育て」
メニューフォームを閉じる

FQ Kids | 親子のウェルビーイング教育メディア

メニューフォームを閉じる