2022.03.20
2023.12.06
2021.03.09
艶やかなピンクの着物に、小さなブーケを持って微笑む姿は、素敵なお姉さん。ママは出産と重なり卒園式に参加できなかったので、とても良い記念になったそう。
KIDS:k
台湾では卒園シーズンは7月。チャイナ服や、スーパーヒーローのコスチューム、プリンセスのドレスなど、それぞれユニークな服装をする中、英国紳士風にスタイリング!
KIDS:mani
デニム地でカジュアルだけど、きちんと感のあるセットアップスーツをママが自作。総柄シャツは大好きなwolf&ritaのもの。ベージュのベストで3ピーススーツのように仕上げ。
KIDS:ken
パーティースタイルの卒園式に合わせて、キッズはあえて、ジャケットと違う柄のパンツを合わせてカジュアルダウン。卒園記念のロゼットが、ほどよいアクセントに。
DAD:kazuki MOM:mami KIDS:lui
全て自分で選んだ衣装を身にまとって、嬉しさが伝わってくる一枚。七五三の着物とは違って、ブーツを履くのもお姉さん気分になれて、嬉しいポイント。
KIDS:sara
人と被らないように、男の子定番の無地スーツは避けて、グリーンレーベル リラクシングのチェック柄×金ボタンブレザーをセレクト。しっかりした作りに、パパも大満足。
KIDS:souta
フォーマルの定番、紺ブレザーに短パンで、飽きの来ないデザインをチョイス。小物もネクタイにローファーと正統派で揃えて、一年生らしいコーディネートに。
KIDS:jin
シンプルで清楚なワンピースを、ドライフラワーのヘアアクセで華やかにアレンジ。一生に一度の大事なイベントは、グレーで母娘の色味を合わせてリンクコーデに挑戦。
MOM:kyoko、KIDS:rinka
アプレ レ クールのセットアップはかっちり見えて、カットソー素材の柔らかい生地だから着心地抜群。お揃い柄のベストも購入して、スリーピース風にスタイリング。
KIDS:eito
シンプルなのにおしゃれ見えするのは、普段かけない、丸眼鏡とスニーカーではずしたから。一目惚れしたマスタードカラーの花柄蝶ネクタイもコーデの差し色に。
KIDS:arata
パーツやステッチの色を選んでオーダーした、お気に入りのランドセルを引き立たせるように、華やかすぎず落ち着いたネイビーのボレロ&ワンピースで大人っぽく。
KIDS:mayuno
かっちりとしたスーツは苦手だから、ギンガムチェック柄のシャツで可愛い系カジュアルにコーディネート。蝶ネクタイもあえて同柄のギンガムチェックに。
KIDS:soushi
文:廣瀬尚子
FQ Kids VOL.05(2021年冬号)より転載
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