【速報】2020年の育児トレンドが集結！「第13回ペアレンティングアワード」受賞者は？

【速報】2020年の育児トレンドが集結！「第13回ペアレンティングアワード」受賞者は？

2020.11.26

今年トレンドとなった育児関連の「ヒト・コト・モノ」を表彰する「ペアレンティングアワード2020」。当日の授賞式を速報レポート！

2020年の育児トレンドは？　全34アワードが集結！

人気の雑誌が集まり、育児トレンドを発表する「ペアレンティングアワード」。今年は、『赤ちゃんが欲しい（発行：主婦の友社）』『FQKids（発行：アクセスインターナショナル）』『FQ JAPAN（発行：アクセスインターナショナル）』『ゼクシィBaby（発行：リクルート）』『Happy-Note For マタニティ（発行：ミキハウス子育て総研）』『Pre-mo（発行：主婦の友社）』『Baby-mo（発行：主婦の友社）』の7誌が参加した。

「ファミリー部門」の受賞者は、にぎやかな家庭の様子をYouTubeで発信している、芸人のエハラマサヒロさん。「カップル部門」は、先月第2子を出産したアレクサンダーさん＆川崎希さん。「パパ部門」は、子供たちのファミリーライブをInstagramで配信したアーティストのMIYAVIさんが受賞した。

「ママ部門」は、コロナ禍での出産を経験したタレントの篠田麻里子さんと、「よしもと劇場初の簡易託児所設置」を実現させた芸人の横澤夏子さん。「スポーツ部門」は、3度目の打点王に輝き、遠征中は家族とテレビ通話をしているという野球選手の中田翔さん受賞した。

「インフルエンサー部門」では、イラストでリアルな育児ライフを描くインスタグラマーのつむぱぱさん。「文化人部門」からは、乳幼児教育実践研究家の井桁容子さんと映画監督の河瀨直美さんが登壇した。

このほか、「コト部門」「モノ部門」では、おうち時間が増えたコロナ禍において、子育てファミリーの健康を守ることに貢献した衛生グッズや、SDGs達成に貢献したものなど、さまざまな育児グッズ・サービスが集結。全受賞者・受賞商品は下記の通りだ。

育児雑誌が選んだ2020年子育てトレンド
「第13回ペアレンティングアワード」受賞者・受賞商品一覧

【カップル部門】
アレクサンダーさん（タレント）＆川崎希さん（タレント）

【パパ部門】
MIYAVIさん（アーティスト）

【ママ部門】
篠田麻里子さん（タレント）
横澤夏子さん（お笑い芸人）

【ファミリー部門】
エハラマサヒロさん（お笑い芸人）

【スポーツ部門】
中田翔さん（野球選手）

【文化人部門】
井桁容子さん（乳幼児教育実践研究家）
河瀨直美さん（映画監督）

【インフルエンサー部門】
つむぱぱさん（インスタグラマー）

【コト部門】
・スマホdeサポート
・子育てみらいコンシェルジュ
・母乳バンク
・おいしい家族育～食で育む、家族のハッピースタイル～

【モノ部門】
・アクアクララ／子育てアクアプラン
・Iebito／PLAYクッション
・エコバックス／水拭きも同時に可能な１台２役「OZMO™モップシステム」
・カトージ／nuna／ベビーキャリアcudl（カドル）
・牛乳石鹼共進社／キューピーベビーシリーズ
・空調服✕BabyHopper／空調ベビーカーシート™
・GROOVE X／LOVOT
・サラヤ／ハンドラボシリーズ
・大幸薬品／クレベリン置き型
・大正製薬／ヴイックスヴェポラッブ
・ドクターブロナー／オーガニッククリーンスプレー（ラベンダー・ペパーミント）
・バイエル薬品／エレビット・メネビット
・People／ケッターサイクル
・ビースタニング／重炭酸入浴剤ベビタブ
・ピジョン／caboo（カブー）シリーズ
・フィッシャープライス／リンキマルズシリーズ
・BABY&Me／BELK.
・ベビービョルン／ベビーキャリア ONE KAI
・明治／「明治ほほえみらくらくミルク」「専用アタッチメント」
・大和屋／そいねーるシリーズ

参加媒体

『赤ちゃんが欲しい』（発行：主婦の友社）
『FQKids』（発行：アクセスインターナショナル）
『FQ JAPAN』（発行：アクセスインターナショナル）
『ゼクシィBaby』（発行：リクルート）
『Happy-Note For マタニティ』（発行：ミキハウス子育て総研）
『Pre-mo』（発行：主婦の友社）
『Baby-mo』（発行：主婦の友社）